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あっ！こんにちは♪
今日はおかずを撮影しにこんなところに行ってきました








ここの場所は七星が現在住んでるというか居候させて頂いてるお家の近くで
数年前に７人の男性と女性とでパーティーをやった場所です・・・・


凄くスリルがありましたよ？




あっ！これですね？
七星の頭を入れた事のある木のワレメです



そのワレメの中に頭を入れて後ろから挿入して貰ったのですが・・・
キモチ良くは無かったけどワレメのお陰で楽ではありました

七星は一通りの男性とやりましたが数人の女性は４人が限界だったみたいですね

でも正直・・・上手な人が居なかったので２回目はなかったです
これならまだ弟の方がマシだと思いましたよ・・・

という事でリアリティを追求して見ましたがヘタレな記事に終わりましたね・・・・

でも次回は期待して良いですからね

多分ですね？発狂する確立９３％と言った感じです
なのでアメンバー限定記事となりますので予めご了承くださいね

もしアメンバーさんを希望されるご主人さまがいらっしゃるなら
⇒【杏奈ご主人さま】もしくは【カスタムウィッチみかりんさん】に許可を貰って七星に知らせてくださいね






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あっ！お股せしました・・今日は高校編という事でですね？

この前は初体験をお話しました
今回はその後という事で
リョウくん（先輩Ａ仮名）とは別の高校に進み歯車が逆回転したというお話をします

逆回転なので普通では無いという意味です

ですので悪い事は言いませんのでフィードバックするなら今の内です
ご主人さま方のご子息さまの保障は一切できません・・






【高校の放送室での秘話１】



七星の高校は共学で七星が入学する前は男子校でした
だから１年の時は男子の割合が多かったです

でそれを狙って七星は入学した訳ですが・・

入学式初日に早速上級生の歓迎を受けました

その歓迎というのは・・そのぉ・・ですね？・・・所謂・・パーティーな訳ですよ
あっ！だからと言ってあれじゃないですよ？乱れるパーティーではありません

普通のコスプレ的なパーティーだったんですね・・
実は憧れでした・・新入生は皆・・好きなコスプレに着替えて・・

男子も女子も七星を含めて８名がコスプレして上級生にアピールしました

新入生の男子は３名で残り５名が女子
そして上級生は８名という事で半分の割合でした

それでお決まりのアピールタイムの時に挨拶をして交流を深めようという作戦です
七星の順番は７番目で最後の方でした

男子３名が最初に挨拶して女子の番になると上級生が待ってました的な雰囲気で

その中でも女子の１番目の人は凄い質問の嵐で・・七星は心が折れそうでした
いきなり？って感じで順番が残り１名の時に空気が静まり・・

挨拶をしてる女の子がキレたんですね・・


女子Ａ
あのぉ～私は質問されるのが嫌になりました
なので帰りますね

男子上級生Ａ
わかったよ～これから頑張ってね！

女子Ａ
随分と簡単ですね？先輩？

男子上級生Ａ
だって帰りたいんでしょ？だったらいいよ？

女子Ａ
そんなに私に魅力が無いから簡単に言うのですよね？

男子上級生Ａ
はぁ？意味わかんねぇ～し！

先輩に対する口の聞き方教えるか？あっ！？

女子Ａ
上等ですね！そっちが喧嘩売ったんですからね？




そのですね？実は中学時代にその女子生徒は・・空手を習ってたみたいで
男子上級生を３発？でＫＯさせちゃったんですね・・・

そしてその女子は停学となり・・その後半年で中退したのですが
七星とはその後・・お友達となり今でもお付き合いがあります

で・・それは要らないですよね・・

それで帰ってしまったので七星の順番でＳＴＯＰしてるわけですよ？

この重たい空気の中で七星ﾋﾞﾋﾞﾘなのにどうしよう的な・・

ヨシ！ＫＹなのは今に始まったキャラじゃないから頑張ろう！と思い！


七星
あのぉ～皆様？私の順番がまだ残ってるのですが・・続きしませんか？

挨拶なしでこのまま終わるというのも寂しいので・・良かったら質問もＯＫですし

どんな質問でもお答えしますよ？例えば初体験とか・・・


その言葉に男子は凄く敏感でした・・・男って・・・

何処に言ってもそうなんだと思いつつ・・・質問タイムになりました・・


男子上級生Ａ
じゃあそろそろ何でも答えると言ったよね？初体験はどんな感じだった？

七星
疲れましたね・・でもキモチ良かったです・・

男子上級生Ａ
もっと具体的に言えますか？プレイ内容とか？

七星
プレイというのかわかりませんが
【七星はリョウくんとのＨとかお爺さんとのプレイを話しました】


大盛況でした・・初めてが！？的な感じで・・周りの女子もﾄﾞﾝﾋﾞｷでしたね

その後の七星はＨなキャラとして卒業まで語り継がれ・・・

総勢１００名は超えてるかも知れません・・・



男子上級生Ａ
そうか！じゃあ今は準備ＯＫ？俺がもっと違う快感を教えてあげるよ？

七星
・・いつでもというのは・・しかも七星はこの後・・会う約束があるので・・

男子上級生Ａ
じゃあ！直ぐ済ますからさ！頼むよ！やらしてくれたら・・・・


周りの女子は白い目で先輩を見てました・・
次から次へと女子は帰り・・コスプレパーティーではなく・・・

乱れるパーティーへ変更される予兆がありました・・・


で七星はこの後・・リョウ君に会う為に帰ったのですが・・

そのリョウ君はいつでも全快ですので・・その話を教えたら・・・

その先輩とやらに連絡を取らされて・・・結局学校に行く事となり・・

待ち合わせ場所に到着・・人数はさっきと同じ８名で
リョウ君を入れると９名で女子は七星１人？

また疲れそうな予感がありました・・・やだなと思いつつ

先輩Ａは俺だけの秘密の部屋に行こうか！と案内された場所・・・



放送室・・しかも設備が整ってて・・もしかして？まさかだよね？

今の時刻は夕方の５時頃でまだ生徒も居ます・・・・

でも人数は減ってました・・先生方もいるのでリョウ君と先輩Ａの２人になり

これならまだ良いかなって思ってたけど・・放送室な訳ですよ？？

意味分かりますよね？そう！そのまさかなんですよ・・・・


この続きはまた明日にしますね＾＾
今回はちょっと意地悪でしたね・・ご主人さまへの愛が足りないのかな・・

意地悪な七星で今日はごめんなさい・・でも明日はいよいよなので・・・

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あっ！お股せしました・・今日はちょっとお風呂に入ってたんですね？
で・・七星の◎もキレイに洗って貰ったんですよ？

えっ！誰って？それはあの・・その・・恥ずかしくて言えません・・

その代わりに第２話をお話しますので・・お許し頂けませんか？
だって・・放送室ですよ？そっちの方がね？

妄想には良いかなって？思いません？


という事でイキますヨ？







七星
えっ！？先輩？まさか？ですよね？・・・・・

男子上級生Ａ
えっ！？何が？放送室の方が誰も居ないし声だって外に漏れないでしょ？

それに暗いから良いかなって思ったんだけど？・・・

もしかして？放送されると思ったの？

七星
あっ！・・・・はい・・だって・・ね？リョウ君？

リョウ君
その方が萌えるよな！いいんじゃねぇの？

七星
えっ！？全校生徒に七星の・・声が・・・聞こえてもいいの？

リョウ君
ん！？どうせ七星は中学の時も色々やっただろ？今更だろ？

七星
・・・・・・・（七星は否定出来なかったです・・）

男子上級生Ａ
それもそうだよね！そっちの方が萌えますよね！先輩！

リョウ君
そうだろ？そっちの方が萌えるだろ？七星をイカしまくって

外に声が漏れて誰が聞いてるかもわからなく・・終わって外に出てみたら

どこからか噂する声が聞こえてくる・・そして・・


さっきのさぁ～もしかしてＨしてた声だよね？だって女の子の声が聞こえてたし

そうだよねぇ～でも・・凄いよね・・凄くＨな人なんだろうねぇ～

私もやってみたいなぁ～とか噂されてるかも知れないぞ？

七星はそういうの好きだろ！


七星
・・・・はい・・好きかも？知れません・・・今までに無いかも知れません・・



そういうとリョウ君と男子上級生は七星の服を脱がして・・裸にしてくれました


男子上級生Ａ
おおおお！まさかの？ツルツルの◎だったとはねぇ～スッゲぇ！

どれどれ味見させてもらうよ・・・


七星
・・！！あっ！・・あっ！キ・キモチイです・！！

リョウ君
ほら！七星のお気に入りだぞ！

七星
ん！？前より大きくなってませんか？あっ！



七星のお口が小さくてリョウ君のアレを噛みそうで不安でした・・


七星
リョ・・リョウ君！大きいよぉ～入らない・・・


リョウ君
ああ！最近さぁ～鍛えてるからな！七星を気持ちよくしてあげたいから・



七星はどんな鍛え方をしてるのか気になった・・・

加えながら妄想し・・頭が真っ白になったとき・・・！！


七星
あっ！そういえば！これ放送されてるんですよね？

男子上級生Ａ
あっ！スイッチ忘れてた！

リョウ君
じゃあ！また今度にしようか！そんな事よりも続きしようぜ！

男子上級生Ａ
あっ！はい！わかりました！



その時・・七星は・・安心したような期待ハズレと感じた気がしました


七星
あっ！先輩！そこ・・あんまり舐めないでください！！

男子上級生Ａ
へぇ～ここが好きなんだねぇ～！ほらほら！もっと声出していいんだぞ！
放送はされて無いんだからよぉ！！


七星の◎に指を入れられて激しくピス◎ン！そして先輩の舌でクリ◎◎◎を舐められら・・リョウ君は七星のオ◎リに指を入れながら音を出して舐め
て・・・・
実は放送されてるとも知らずに七星は絶頂してました・・・


七星
ああっ！うっ！・・・ア！！！せ・センパイ！もう七星・・駄目です・・

リョウ君
おっと！そうはいかないぞ！まだ倒れるときじゃないだろ！おい！七星！

おまえいつからご主人さまに歯向かう様になったんだ！おい！

七星
あっ！（いつもの調子になってきた・・）はい！かしこまりました・・
お・お許しください・・・

リョウ君
お許しください？？反省したならどうするんだよ！あっ！！

七星
・・・・・・・えっ！？あっ！あの・・どうしたら宜しいでしょうか・・・

リョウ君
じゃあこっちのお兄さんにサービスしてやれよ！

七星
あっ！はい！かしこまりました・・・センパイ？

どんなサービスをお受けになられたいでしょうか？

男子上級生Ａ
えっ！？ああ・・じゃあ・・また舐めさせて？

七星
あっ！はい！どうぞ！七星を舐めまわしてくださいませ・・・・


その先輩は全身を舐めまわし・・七星は・・・いっぱいサービスしました

そして・・・・・あってはいけない事が起こりました・・・・・


男子上級生Ａ
あっ！Ｓｐｌａｓｈ！・・やばくないですか？先輩！これ！

リョウ君
今更なんだよ？お前がここでやろうと誘ったんだぞ？

こうなる事は予想してなかったのかよ？

男子上級生Ａ
はい・・すみません・・経験豊富だと聞きましたので・・その・・

リョウ君
ま！仕方ないな！七星は感じやすいんだよ！

特に誰かに見られてたり声を誰かに聞かれてるかもしれないという

シチュエーションを妄想するからイキ易い躰なんだよ

これからは覚えておくといいぞ！

俺に断らなくてもこいつとはやってもいいからよ

こいつかなり好きだから・・誰でもいいんだよ！な！七星そうだろ？




七星はマイクが入ってるとも知らずにもたれながら・・・・


七星
あっ！はい！誰でも気持ちよくしてくれるなら・・・

リョウ君
なっ！そういう女なんだよ！

男子上級生Ａ
七星さん？？そのマイク・・・・外に放送されてますけど？

七星
えっ！？？あっ！声！

リョウ君
おまえ！まさか！さっきの嘘？

男子上級生Ａ
あっ！はい・・その方が七星が感じやすいかなって・・・・



リョウ君は大笑いして・・・先輩と仲良くなりその後３年間お友達として
七星の新しいＨ友としてお付き合いがスタートしました・・・


で・・お外に漏れてるというのは本当で・・・その・・ですね？

・・・・・・な高校生活が始まったわけですよ？・・・

この続きはまた明日にでも公開しますね？


あっ！このお話を全て読みたい人はアメンバーになる必要があります
じゃないととてもじゃないですが・・話せません・・

これでも我慢して言葉を選んでお話してるんですね？

という事でコメントが無い人はごめんなさいアメンバーにはなれません

条件については明日公開しますね


ご拝読ありがとうございました